アナザーエデン 時空を超える猫

時空の往来をする物語って、古今東西面白いものが多い!

そしてこの「アナザーエデン 時空を超える猫」も時空モノは面白いの法則を裏切らない面白さ。

本作の面白さは、しっかりとしたストーリーをベースに、親しみの湧くキャラクターや操作性の良さなど、コンシューマーゲームで遊んでいるかの様な感覚に陥るところにあると思います。

物語

ゲームは村の外れの森を獣人と呼ばれる人間の敵がうろうろと歩いてるところから始まります。

人間に悪態をつきながらも、森に置き去りにされている2人の子供を見ると優しくあやしてくれる獣人。

実は優しいのかもしれません。

そこへ様子を見に来た村長さんの気配を感じた獣人は退場し、子供らは村長さんに引き取られて成長します。

それから16年後。

2人の子供は成長し、兄アルドは警備隊に入隊し、妹のフィーネは可愛い少女に成長しました。

プレイヤーは兄のアルドの視点でゲーム世界を駆け巡ります。

妹フィーネは謎の力を持っているため、獣人の王である魔獣王に攫われてしまいます。

アルド自身も魔獣王の手で危機に直面しますが、謎の力に目覚めて800年後の未来へと逃げることに。

ここから、アルドは時空を移動しながらフィーネを助ける冒険に旅立つことになります。

操作性

屋内やフィールドなど、探索はストレスを感じさせない動きをします。

ベッドやタンス、草むらに井戸など何かが隠れている様な場所は「!」をタップして確認。

素材採取や宝箱なども開くことができます。

キャラクターとは「…」吹き出しをタップして会話を楽むことが可能。

一度行った街やマップの入り口への移動はワールドマップからワープ出来るのも便利です。

バトル

バトルはターン制によるコマンド式で進行します。

ランダムエンカウントなので、避けたい戦闘は回避できます。

キャラアイコンをタップすればコマンド選択で行動を決定。

戦闘中のコマンドに「アイテム」がなく、回復はヒーラー役が担います。

また、パーティは前衛4人・後衛2人で編成でき、後衛メンバーはターンごとにHP・MPを回復することも可能です。

前衛と後衛の入れ替えは戦闘中も行え、後衛から前衛に入れ替えをする時は「ヴァリアブルチャント(VC)」が発動します。

VCは味方にバフを掛けるものから、敵にデバフを掛けるものまで様々です。

キャラ育成

キャラの育成強化はアビリティボードで行っていきます。

レベルアップ時にAPを入手したら消費してアビリティを開放します。

アビリティを開放すればステータス強化や新たなスキルを覚え戦闘中に使用出来るようになります。

さらに、「記憶の書」というアイテムを使うことで、上位クラスにクラスチェンジをし、より強力なスキルを覚えたり、レベル上限を上げることもできます。

その他

本作はソロプレイ用作品でスタミナ制もありません。

ガチャは課金通貨の「クロノス石」でまわせます。このアイテムはメインストーリーの進行やサブクエスト報酬、ログインボーナスなどで入手することが可能です。

オートセーブ機能なのでフィールド切り替え時、パーティ編成時、バトル終了時などに自動的にセーブされます。

セーブ中は、画面左上に『Auto Saving』と表示されます。

まとめ

クロノトリガーのスタッフが参加していることもあり、ゲーム内にオマージュ要素が散見されます。

見つけるとなんだか嬉しくなってきます。

シングルプレイ用に作られているので、ソシャゲが苦手だけどスマホでRPGを楽しみたいプレイヤーさんにはおすすめのゲームです。