ソラとウミのアイダ

女の子を育成するゲームは数あれど、ラノベ・ゲーム界の名プロデューサー広井王子氏が原案・総監督を務めている「ソラとウミのアイダ」は一押しなタイトルです。

宇宙で漁業

「ソラとウミのアイダ」の作品世界では、宇宙で漁業するために、女の子の漁師を育成しないといけないんです。

(  ° ▽ ° ;) エッ

一瞬言ってることがよく分かりませんよね。

わかります。

宇宙にはまず魚がいません。

でも、「ソラとウミのアイダ」の作品世界では、海から魚が消えてしまったんです。

魚食べないとDHAを摂取できません。

…と、作品世界のキャラクターが考えたかどうかは分かりませんが、「ソラとウミのアイダ」の世界の水産省は、実験を繰り返して宇宙に巨大な「イケス」を作り、魚を育てて漁をする計画を試験的に行うことにしました。

プレイヤーは宇宙イケスで活躍する漁師候補生の成長を世話する新任部長として参加します。

役所の背景が地方都市の役所の雰囲気が出ていていいですね。

この作品の舞台は広島県の尾道になります。

具体的な地名が出ると「おっ!」って、なんかいい感じの驚きや親近感が出てきます。

尾道と言えば昔から映画でお馴染みの地名なので、爽やかな青春ストーリーを期待してしまいます。

まずは鳴海さんに連れられて、宇宙に「イケス」が作られるまでの経緯を説明してもらい、早速候補生の3人を選んで編成します。

鳴海さんが6人の候補生のプロフィールを送ってくれますが、どの子が何をできるかなど、具体的なステータスは送ってくれませんw

ここでは好きなタイプの女の子を3人選んでしまいましょう。

3人選んだあと助っ人も1人選びます。

こちらもお好みで大丈夫です。

この後、早速バトルのチュートリアルが始まります

宇宙漁

バトルシステムの基本はモンストなど、いわゆる「おはじき系」「ひっぱり系」と呼ばれる敵に自分のキャラクターを当てて弾いてダメージを与えるものです。

画面下の「出撃」ボタンを押しながら指を左右にスライドさせて、宇宙魚を狙って離します。

おはじき系のゲームは最初は難し感じても実際にやって慣れてくと簡単になってきます。

そうすると今度はどうやって狙いを定めて効率的に弾くかなど、奥深い試行錯誤が楽しめる様になってきますよ。

また、このバトルでおはじきの役割になるのは候補生ではなく、「守護神」になります。

守護神ごとに攻撃方法が違ったり、守護神同士をぶつけて援護射撃を狙ったりと、戦略も様々です。

また、この作品では「ブン」と「たたけ」という攻撃操作もあります。

スマホアプリで指をぐるぐる回したり、画面を軽く叩いたりと、ちょっと他のゲームとは違った操作を楽しめるのも新鮮です。

守護神

候補生と守護神はセットで出撃します。

編成する際には候補生と守護神の相性、そして敵属性の関係を見て編成してから出撃しましょう。

また、守護神はガチャアイコンをタップして虹玉250個を消費して1回、八百万神社から召喚できます。

日本の八百万の神様が出てくるので神話好きな人には嬉しい設定です。

どんな守護神が出てくるかはお楽しみに。

まとめ

おはじき系ゲームが沢山ある中、「ソラとウミのアイダ」は物語の設定が荒唐無稽だけどどこかしっかりとした現実感を持たせていて以外に世界観に入りやすかったです。

また、操作もただスライドさせるだけではないので、ほどよく飽きがこない工夫もされています。

さらに、6人の女の子たちのサイドストーリーもよく作りこまれているので、全員と仲良くなってみたい!という気にさせられます。

「ソラとウミのアイダ」は一見すると、よくあるゲームと思いがちですが、プレイしてみるとプレイヤーがゲームを楽しめるように、丁寧な工夫がされている面白い作品だなと感じました。