新三國志:育成型戦略シミュレーションゲーム

圧倒的なおっさん感。

「三國志」のビジュアルに限っては硬派がスタンダードに思えてしまいます。

コーエーの「三國志」が頭の中でスタンダードになっている…。

「三國志」の影響は凄いですね♪

本作「新三國志」は、コーエーのライセンスアウトを受けて、HERO Entertainment Co.とTCI Entertainment Technology Corpによって開発されたスマホ向けアプリです。

もちろん、企画段階から株式会社コーエーテクモゲームスが監修しているので、ブレの無い硬派な三國志シュミレーションゲームとなっております。

ゲームの流れ

冒頭に軽く乱世のムービーが流れ、早速あたり一面黄巾党に囲まれているところからゲームが始まります。

とりあえずは黄巾軍を追い払うとユーザーネームを聞かれ、魏・蜀・呉のどの勢力に属すか選択します。

どの勢力に属しても獲得武将、戦闘内容の違いはないので、ここは自分のこだわりを持って選んじゃってOKです。

システムのおすすめ勢力で始めると「宝珠」が666個もらえます。

こだわりのないプレイヤーさんはシステムおすすめの勢力で始めるとお得ですが、「三國志」ファンの方は宝珠よりこだわりを取りそうだなというイメージがあります。

内政

所属勢力を決めたらまずは内政に着手します。

内政の着手と言われても何をしたらよいかと思いますが、安心して下さい。

水鏡先生が内政についてアドバイスしてくれます。

ナビゲーターの水鏡先生も先生というよりかは「豪傑」。

★主な施設★

農地…兵糧を生産。メインの使い方は募兵用
伐採場…木材を生産。メインの使い方は木材施設のレベルアップ用
採石場…石材を生産。メインの使い方は石材は施設のレベルアップ用
製錬所…鉄鉱を生産。メインの使い方は鉄鉱装備強化の技術レベルアップ用
民家…銅幣を生産。メインの使い方は武将獲得や武将星ランクアップ用。
酒場…武将を獲得できる施設

他にも、計略府など内政だけでなく戦闘に関わる施設など様々なものがあります。

戦場

戦場は黄巾の乱から始まる三国志の歴史の経過をなぞるように続いていきます。

三國志に出てくる主要戦役が全て実装されているので、董卓の乱、官渡の戦い、赤壁の戦い等著名な戦闘に自分が編成した軍で参戦できます。

戦場は「普通戦場」と「精鋭戦場」に分かれており、それぞれもらえる報酬や挑戦に必要な体力が異なり、1日に挑戦できる回数にも制限があります。

戦闘はセミオートで進行します。

通常の攻撃はオートで行われ、武将の怒気がたまると発動できるスキルや時間経過で発動できる計略は手動になります。

一騎打ちは冒頭の武将同士の掛け合いや勝利すると味方の士気が上がったりと、臨場感にあふれています。

その他

Lv5になると自陣の軍団に所属または設立ができるようになります。

軍団に加入するメリットは、城内施設建設の時間短縮・俸禄としての名声値や銅幣の獲得・軍団商店での武将・経験書・時間短縮アイテムを名声値と交換・NPC城を協力して落とすなどが挙げられます。

 

まとめ

本作は「三國志」シリーズの武将や地図、SEをそのまま引き継ぎつつも、武将のレアリティやマルチプレイなど、スマホアプリとしてのアレンジもされ、「三國志」独特の重厚な歴史シュミレーションゲームの世界観を表現しています。

旧作から好きで遊んでいるプレイヤーさんだけでなく、今作から遊ぶプレイヤーさんにも「三國志」の本格的な歴史シュミレーションが楽しめると思います。